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エントリの呼び出し
ダンス・アンド・メディア・ジャパン
国際ダンス映画祭 2021
フェスティバルはダンスをフィーチャーした映画のエントリーを受け付けます。
エントリー開始:2021年3月1日。
締め切り:2021年6月30日。
オンライン上映:2021年10月に予定。
上映イベント
2021年10月にONLINE上映。
日本でのCOVID-19の状況に応じて、劇場でのオフライン上映が検討中です。
資格取得
お祭りへの入場は、職業、国籍、年齢を問わず、すべての人に開放されています。
入国規制
・映像はVIMEOまたはYOUTUBEにアップロードする必要があります。
・入場料は必要ありません。
・上映のロイヤリティの支払いはございません。
・ダンス映画やダンスビデオのみ受け付けています。 舞台公演やプロモーション資料のビデオドキュメントは受け付けておりません。
・映像・音楽・キャストなどの映像・映像・映像・映像・キャスト等の権利をすべてクリアする必要があります。
・国際ダンス映画祭はコンペではありません。
・個人が複数のダンスフィルムに入ることがあります。
・「国際ダンス映画祭2021セレクション」に選ばれた映画は、2021年~2022年を通して国内の複数のオンラインおよびオフラインイベントで上映される予定です。
選択について
・映画祭では選ばれた作品のみ上映されます。
・ダンス&メディア・ジャパンの監督・プロデューサーである飯名直人が審査・選考を行います。
・「国際ダンス映画祭2021セレクション」の一環として審査・選考された作品を、日本全国で上映する。
ジャッジについて
飯名直人
飯奈は「国際ダンス映画祭」のプロデューサー兼ディレクターを務める。 ダンス・アンド・メディア・ジャパンを設立し、芸能とデジタルメディアの融合を生み出している。 飯奈はネット舞踏番組『Re-Butooh』(NPO法人ダンスアーカイブネットワーク発行)の編集長も務めている。 現在は准教授として東京造形大学で教鞭を執り、座高円寺演劇創造学院講師も務めている。
Web リンク:
http://www.dance-media.com/videodance/2021/index.html