Festival Terres Catalunya. International Eco & Tourism Film Festival.
Its second edition will be held from 25th to 28th of April in 2018 in Tortosa, Spain (Tortosa is a town located 2 hours from Barcelona).
terres Catalunya has three competitions with their own subsections:
- Tourism Communication:
1. advertisements (up to 1' long)
2. Promotional Films (up to 10' long).
Categories:
. Tourism Destinations
. Cultural Landscapes
. Routes and expeditions
. Hotels, resorts and spas.
. Events
. Healthy and welfare tourism
. Rural Tourism
. Nature tourism
. Gastronomic, wine tourism and oleo tourism experiences
. Location promotions
. Animation
. Product and Landscape
. Audiovisual Experiencies
. Tourist Companies
- Documentaries:
1. Short Films (up to 30')
2. Medium-length films (up to 45')
3. Feature films (up to 120')
4. Webdocs
Categories:
. Adventures, expeditions and routes
. Biographies
. History and Heritage
. Sustainable tourism and Ecology
. Ethnography and Society
- Corporative Communication
1. Up to 10' long
Categories:
. Sustainable and responsible Tourism
. Preservation of the planet
. Maintenance Biodiversity
. Sustainable Mobility
Awards & Prizes
Awards
Jury - Commercial
Jury - Promotional film
Jury - Short documentary film (up to30’ length)
Jury - Documentary film (up to 90’ length).
Jury - WebDoc
Jury - Corporative Communication audiovisual production
Technical Awards:
- Cinematography
- Film Editing
- Soundtrack
Special Awards:
- Best Catalonia's advertisement
- Best Catalonia's tourism film
- Best Spain's touristic film
- Terres de l'Ebre Award. The Film which shows better the concept of sostenibility
- Best World Heritage UNESCO film
- Best Tourist competition film
At the moment, there is not expected any metallic prize.
The Portland Comedy Film Festival is a unique forum for international independent comedy filmmakers to showcase their comedy films in Portland, Oregon. In 2018, the Portland Comedy Film Festival became a bi-annual event, which means that we have a spring and fall session. Did you know that the Portland Comedy Film Festival screened 350 comedy films in 2018 alone? Check out the pictures for yourself on Facebook, it was a blast! Did you know that we post on social media about every single screenplay and film accepted to our event? This is a great marketing opportunity for your creative work. The Portland Comedy Film Festival is searching for funny and engaging films to entertain a comedy loving audience in 2019, please send us your film or screenplay and come have a great time with us in Oregon
ブルガス国際映画祭の主な目標は、観客に現代の映画芸術を知ってもらうことにより、長編映画や短編映画を上映するための持続可能なプラットフォームを開発することです。
映画祭の使命は、ブルガスを映画製作者や映画ファンの文化的な場に変えることです。
映画祭の主な目的は、ブルガリアおよび国際的な映画制作における現在の傾向を紹介し、異文化間の対話を呼び起こすことです。
Animaphix - International Festival of Animated Film, created by Rosalba Colla, It is organized by QB cutural association, was born in 2015 the commitment of a group of people already working in the film industry. The organization aims to promote and disseminates the art and culture of animation cinema in Sicily, territory where there is every reason to create projects in line with the main trends of national and international animated film.
Our mission is to look for the most capting innovations and original languages that the animated film offers, proposing a wide range of initiatives to involve a wide heterogeneous audience throughout the territory.
ワンショット国際短編映画祭
今後の展開に関する情報は、映画祭のFBページ（https://www.facebook.com/oneshotfest）に掲載されます。質問やご不明な点は、映画祭のFBページと仕事用電子メール kadrrope@gmail.com で受け付けています。
「ワン・ショット」はアルメニアでのインディペンデント映画製作を促進している。 提出された映画は、撮影形式に制限はありません。 フィルムは、携帯電話、フィルム、HDカメラで撮影できます。 コンペティションには、「ワン・ミニッツ・ワンショット」、「ショートムービー」、「シネマ・ウィズアウト・ボーダード」の3つのカテゴリーがあります。 特別プログラムやパネルディスカッションもあります。
「ワン・ショット」国際短編映画祭は、オープンシネマプラットフォームです。 2003年に設立されました。
創設者はガジック・ガザレです。 創設組織：アルメニア現代実験芸術センター。 祭りのシンボルは、樹齢5000年のゲガマ山の古代の岩彫りの立体像です。
The Association of Theatre Patologico
It is pleased to announce the opening of the call for participation to
INTERNATIONAL FILM FESTIVAL Pathological 2017 (19-23 April 2017).
The competition is divided into a section dedicated to feature films (minimum 40 minutes) and short films (maximum 15 minutes).
The film competition is open to Italian and foreign films with any subject (without exception for films that have already participated in other festivals and / or have already been released in theaters). The jury at the end of the Festival will award the prize for the Best Feature Film.
The short film competition is open to all Italian and foreign short films with any subject, up to a duration of 15 minutes (without exclusion for movies that have already participated in other festivals and / or have already been released in theaters). The jury at the end of the festival will award prizes for ilMiglior film, Best Director, Best Actor, the Best Actress.
Registration for the competition feature films and short films to the competition is free and the material needed to refine its registration must be received by April 8, 2017 to the following email address: teatropatologico@gmail.com.
誰にでも開かれています
最終選考に残ったショートフィルムがコンペティション展を構成します。 この作品は、今年の2024映画祭で予定されているさまざまな上映スペースで上映されます。
映画祭の分散型活動の一環として、この最終選考に残った上映会は、シンコ・ミヌトス・シンコ協会が主催または共催する視聴覚イベントや文化イベントでプログラムされる場合があります。
Queretaro International Film Festival is proposed as an inclusive meeting point for the public, filmmakers, theorists and other professionals of film industry. Seeks to become a forum with global presence and stimulate film culture becoming a showcase to spread contemporary proposals from emerging and consecrated filmmakers.
Dreamers International Film Festival is an annual celebrating event.
DIFF is to discover and spotlight an unique perspective and fresh films all around the world.
DIFF is an annual celebrating event for all genre short, documentary, music video and film with footage being shot using drones.
Your film will be viewed by our local audiences and will be judged by a jury of film professionals and a community of cinephiles.
ニューヨークショーツ国際映画祭では、340を超える短編映画、特別イベント、トーク、回顧映画、名誉あるゲストによるトリビュートが上映され、ニューヨークショーツは北米で最も優れた短編映画展の1つとしての地位を確立しています。
今年で13年目を迎えるニューヨーク・ショーツ国際映画祭は、東海岸最大の短編映画祭です。 世界中の新進映画製作者にショーケースを提供する非営利団体。
ニューヨークショーツは、カナダ映画テレビアカデミーが主催するカナディアン・スクリーン・アワードの対象となる映画祭です。 カナダ・スクリーン・アワードの対象映画祭リストに載っているのは、ニューヨークで唯一の短編映画祭です。
映画祭はキャリアの足がかりとなり、アカデミー賞® にノミネートされた映画製作者を発掘し、昇進させるという伝統を確立しています。
これまでの映画セレクションには以下が含まれます。
2023年学生アカデミー賞® デュエット：Lyuwei Chen（チェン・リュウウェイ）-ニューヨーク短編最優秀ドキュメンタリー賞受賞
2023年オスカー® ノミネートの実写短編映画「赤いスーツケース」（サイラス・ネシュヴァッド作）、ニューヨーク短編映画部門最優秀国際映画賞受賞
2022年オスカー® 受賞ドキュメンタリー、ベン・プラウドフット監督短編「バスケットボールの女王」
2020年のオスカー® 受賞者マーシャル・カリーによる実写短編映画「ザ・ネイバーズ・ウインドウ」（ニューヨーク・ショーツ「ベスト・オブ・フェスト」）
2020年のオスカー® ノミネートドキュメンタリー短編主題：ローラ・ニックスとコレット・サンドステットによるニューヨークタイムズの論説集「ウォーク・ラン・チャチャ」
アリソン・スノーデンとデヴィッド・ファインによる、2019年オスカー® ノミネート短編短編アニメーション「Animal Behaviour」
ロバート・コンドー、堤大介による2015年オスカー® ノミネート「ダム・キーパー」
マウロ・ミューラーによる2013年学生アカデミー賞®「ア・ワールド・フォー・ラウル」がニューヨーク短編最優秀ドラマ賞を受賞
グラント・オーチャード、スー・ゴッフによる2012年オスカー® ノミネート、英国アカデミー賞最優秀短編アニメーション「ア・モーニング・ストロール」
リッキー・ジャーヴェイスによる2012年のワールドプレミア「デレク」がニューヨーク短編最優秀コメディ賞を受賞し、Netflixにも取り上げられたイギリスの人気テレビ番組となりました。
ニューヨーク・ショーツ国際映画祭は、北米最大の短編映画ショーケースの1つであり、映画製作者が映画を上映してニューヨーク市で認知されるのに理想的なプラットフォームです。
ニューヨークショーツのイベントには、レセプションのほか、業界の専門家や一流の映画製作専門家が参加するワークショップがあり、参加している映画製作者に実践的なアドバイスを伝えます。
2023年の業界イベント
英国アカデミー賞にノミネートされたジョン・アミエル監督が出演するインダストリー・マスター・スポットライト
インダストリー・マスター・スポットライト、アカデミー賞® 受賞プロデューサー、アンドリュー・カールバーグ
アカデミー賞受賞監督クリス・オーバートンが出演する業界短編映画スポットライト
2022年の業界イベント
伝説の映画監督、ボブ・ジラルディへのオマージュ
ジョージ・R・R・マーティン（ゲーム・オブ・スローンズのクリエーター）のスポットライト・スクリーニング
ビヨンド・ザ・スクリーン・ウィズ・ベン・プラウドフット（オスカー® 受賞ドキュメンタリー監督）
映画回顧展キム・マグナソン（アカデミー賞に7回ノミネートされ、オスカーを2回受賞したプロデューサー/ディレクター）
撮影監督ハリナ・ハッチンズへの映画トリビュート
ニューヨーク・ショーツは、短編映画とその映画製作者たちが、長編映画と同様の評価に値する独自のプレミア映画祭をニューヨークで開催すべきだと考えています。
映画祭の中心は、ニューヨークという活気あふれる映画制作の場で、熱狂的な観客に質の高い映画プログラムを上映することだ。
Instructions for film submission
Each year, we select 10 Feature Films, 30 Short Films to play in each of our Festival programs. However, you may not submit your film directly to any one specific program.
The film’s subject matter, the production itself or the film’s director should have a strong connection to ecological topic, environmental, environmentally friendly technologies, urbanistics, road movie, nature and minority people, protection of nature.
LAアンダーグラウンド・フィルム・フォーラム（LAUFF）は、映画、ビデオ、オーディオベースの媒体におけるロサンゼルスの最高の実験ショーケースです。 アバンギャルドな、アートハウス、独立した、低予算の映画制作に焦点を当て、2020年7月に第5版が行われています。
私たちのプログラムは、映画制作者が新しいアプローチを改革して探求し、新しい形のメディアアートを育成し、そのような作品の聴衆を築くための場を提供します。 「地下」という概念の多くの定義と解釈を模索した幅広い作品を提示することを目指しています。
私たちは情熱と強迫観念とドライブで作られた映画、期待とジャンルを超えた映画、受け入れられた形式とコンテンツの境界を押し出すために努力する映画、ビデオ、オーディオプロジェクトを探しています。 著者の強い感覚は必須です。
LAUFFは、すべての形式やジャンルを受け入れます:ドラマ、ドキュメンタリー、実験的、カルト、アートハウス、外国語、コメディ、ホラー、SFファンタジー、アニメーション、LGBT、先住民族、エロチカから映画やビデオアートを遅くする...
アート・オブ・ブルックリン映画祭は、ブルックリンの有名な映画やメディアメーカーと、全国、世界中の仲間を一緒にもたらすユニークなイベントです。 受賞歴のあるAoBFFは、映画制作者に焦点を当てたイベント、プラットフォーム、ショーケースで、エキサイティングな新興クリエイターと定評のある声を披露します。 私たちは、映画販売代理店やメディア組織と提携し、世界クラスのトークバックを開催し、ネットワーキングとスキル構築のための革新的なプログラミングを作成し、ブルックリン全域で熱狂的な観客のための最先端の劇場でスクリーニングを行います。
2011年にワーキングアーティストによって設立され、10回のフェスティバルプレミアは、これまで演劇配信を得ており、1人がHBOシリーズになりました。 私たちは、ブルックリンの9地区で19の異なる会場でイベントを開催しています (これまでのところ、) 多くの場合、可能な限り広い聴衆に到達するために地元の企業や組織と提携しています.
キュレーションプロセスを支配する単一のPOVがないことを保証する革新的なアプローチには、季節ごとに異なるゲスト・フェスティバル・ディレクターとの作業が含まれます。 そして、倫理的で透明な提出方針は、業界のためのモデルです。
私たちは、映画祭は映画制作者のために存在するものであり、その逆には存在しないと信じています。
2014年には、当社独自のビデオ・オンデマンド・ストリーミング・プラットフォームを構築し、プログラムする唯一のインディーズ映画祭となりました。ブルックリン・オン・デマンドでは、フェスティバルのお気に入り、オリジナルシリーズなどをオンラインで放送し、16,000人以上の加入者を擁するRokuチャンネルで、Netflix、Hulu、Amazon Primeと共に。ブルクリン非デマンド
フェスティバルの目的は、検閲を含むスクリーン上の外部フィルター（商業的、イデオロギー的、美的）と、自己検閲を含むスクリーンの知覚と投影の内部フィルターの両方を認識することです。 ネフィルトラヴァナエ・キノは、芸術における美学と商品化の探求です。 映画祭の次の目的は、映画制作の複雑さ、多面性、多様性を明らかにすることです。
NEFILTRAVANAE KINOは、映画プロジェクトのプラットフォームであるショートムービークラブが主催する映画祭です。 ネフィルトラバナエ・キノはアダミ・メディア賞の認定を受けた映画祭です。 国際映画研究会議は映画祭と同時に開催されます。 このように、ネフィルトラヴァナエ・キノでは映画理論と実践が融合しています。
もともとこの映画祭はベラルーシで開催されていたが、政治的抑圧と反戦姿勢が公に表明されたため、上映会やイベントはさまざまな国で開催できるようになった。 まずは、リトアニア（ビリニュス）で。 例えば、昨年はベルリン、ビリニュス、ヘルシンキで第10回ネフィルトラヴァナエ・キノが開催されました。 12の映画プログラムから63本の映画が選ばれました。https://shortmovie.club/programmes/10-2024/
ネフィルトラバナエ・キノ（アンフィルター・シネマ）のコンセプト：
疎外問題
私たちはショッピングモールと映画館の複合施設に囲まれた世界に住んでいます。 インディーズ映画と非コモディティアートは、世間の注目を集めるのは至難の業です。 原始的なアトラクションが映画撮影に取って代わる。 脱出中の観客は大画面の向こうに疎外されている。 つまり、現代のメインストリーム・シネマは、疎外社会につながる操作ツールの一部なのだ。 そのため、インディーズ映画は幅広い観客にとって読みづらくなる傾向にある。 インディペンデント映画を理解するには、映画製作者の文脈を理解する必要があります。 だからこそ、ネフィルトラバナエ・キノというコンセプトは、映画製作者の物理的な存在を暗示しているのだ。
映画選択の問題
映画製作者は何百万もの映画を撮影します。 また、毎年何千もの短編映画祭が世界中で上映会を開催しています。 映画祭には、平均して数千本の映画が応募されます。 だから、どんな理由があっても、いろんな良い映画は無視されがちだ。 多くの場合、確率を選ぶのは宝くじに当たるようなものです。 その結果、映画製作者にはフィードバックがありません。 インターネットの時代には誰もあなたの声を聞くことができないのはパラドックスです！ 主流の文化はアトラクションとカジュアルな視聴を好みます。
また、この発想は映画の選択問題にもとづいている。 たぶん、せいぜい番組ディレクターという一人、あるいは映画学校の学生でさえ、映画を選ぶという予備決定を下すのは驚くことではないでしょう。 審査員や試写者の一致は、背景や好みの違いよりもまれです。 そのため、選考や審査は一方的なものでも、おざなりなものでもかまいません。 もちろん、プログラムディレクターはセンスも美的感性も優れているので、悪くはありません。 しかし、「フィルターなしの映画」という別の概念を発見しました。 それを「ベスト・オブ・ザ・ベスト」の方法と合わせました。 この方法は、アートキュレーターの指示なしに、映画のイディオムを理解するのに役立ちます。
インディーズ映画の祭典
だからアンフィルター・シネマ・フィルム・フェスティバルは「ベスト・オブ・ザ・ベスト」の方法を避けようとしていますが、もちろんそれを完全に無視しているわけではありません。 映画祭では、フィクション、アニメーション、ドキュメンタリー、エクスペリメンタル、バーチャルリアリティの各部門が選ばれます。 審査員はすべてのセクションで最優秀作品を表彰します。 映画祭では、映画館、国立現代芸術センター、アートスペースで上映会が開催されます。
芸術関係者を集め、スマートなコミュニケーションで幸せな対話をすることを目指しています。 映画は芸術だが、スポーツではない。 私たちのプロジェクトの要点は、映画製作者と観客の間のコミュニケーションを確立することです。
映画祭のウェブサイトへのリンクから、映画祭の歴史について読んでみてください。http://shortmovie.club/history/
ショート・ムービー・クラブはCinemaVanの制作を行っています (https://www.behance.net/gallery/33392769/Cinema-van-Mobile-library-Amphibia を参照)。
Cordoba International Film Festival, is an educational film platform, cultural, artistic, industrial, and a prime symbol of the city and the country.
In the 9th version of the festival, again converge producers, directors, distributors, film critics, actors and audience around the latest and outstanding national and international productions, handing Cordoba and the country a single framework for meeting quality and today.
Every film selected have a official selection in CORDOBA FILM FESTIVAL in the year event.
The excellent results obtained in the last years -great influx of public, international visits, quality and novelty of the films shown, press coverage, diversity of high convocatoria- related activities confirmed that Cordoba International Film Festival has become a benchmark of national cinematography and international: a window of culture for which Colombia looks and opens to the world.
In this context, one of the objectives is to continue complementing and enhancing the explosive audiovisual industry in Colombia, through a space for development and promotion as attractive as Cordoba International Film Festival Industry, whose excellent results last year, we intend to continue developing in this edition. Also, Cordoba International Film Festival is a showcase to appreciate firsts and pre-premieres of international films of recent invoice and quality, both directors of prestige as young talent.
Experimental Forum is an international performance, film and video art festival showcasing experimental film and artists’ moving image from new directors and innovative video artists from around the globe, with the third edition taking place in Los Angeles in November 2018. Our aim is to provide a supportive platform for the exciting and challenging work that is outside the scope of mainstream film festivals and art galleries.
We welcome experimental cinema pieces (abstract, narrative or documentary), video art works, essay films, artists’ moving image and media art, as well as documentary and narrative films that seek to expand, redefine or reconfigure the means and ends of their respective fields. Experimental Forum exists to provide access to, and develop audiences for, artists’ moving image work and is committed to engaging local audiences with new and/or unheard voices in film.
We are particularly interested in works made by early stage filmmakers and artists whose work is underrepresented. We provide a collaborative platform for moving image works made for the gallery and for the cinema with the aim of building a community across disciplinary and institutional faultlines.
The Art Color Digital Cinema International Film Festival opened in 2014. The ACDCIFF offers a setting for filmmakers to premiere new work and for audiences to see innovative new films from innovative filmmakers. The festival is IMDb qualifying - the awarded films will be granted an IMDb title page.
The "Golden Piglet" award might include a cash award as well.
"Mirada al Pasado" is a festival of short films in which shorts can only be about the past (actions that take place in a past place, that refer to the past or a historical epoch) and belong to the genre of fiction or documentary.
The second Festival Internacional de Curtmetratges de la Bisbal d’Empordà will take place on August 3 – 5, 2017 at Torre Maria gardens.
After almost 2.500 submissions from more than 100 countries and about 600 total viewers in the last edition, FIC.BiE will continue on working to keep film activities in la Bisbal d’Empordà.
This year will consist in two different sections: one will be the international section and the second one will be the one with specific production from Girona “GiCurts”.
Short films selected on both sections will also participate in a poster design contest. The exhibition will be available weeks before the event will take place and will be placed in an indoor location of la Bisbal (to be determined).
On 2016 we also organised some workshops for high schools of the village and we collaborated with the women’s collective, organising a micro short film contest against gender violence.
